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■ 第5回キッズキャンプを終えて2020. 2. 6

1月18日(土)〜1月19日(日)に中山総合体育館(中山町)にて第5回キッズキャンプが開催され、U12(8期生・9期生・10期生)が参加しました。
今回は『本気で探る』をテーマに掲げ、キャンプがスタートしました。

●知的能力育成プログラム@『自分の可能性を本気で探る@』 
 「自分と種目」について8つの観点(手ごたえ・性格・形態・身体能力・競技実績・練習環境・競技人口・競技団体評価)をもとにふり返りました。付箋に書き出した現状は、資料を使いながら客観的な数値との比較なども行い、さらに「強みと弱み」に分類し、自分自身への捉えを新たにしました。

●保護者プログラム@『ジュニア期におけるシューズの知識』
 スポーツシューズのスペシャリストである飯田潔先生から御指導いただきました。
 足の模型を提示しながら一般的な構造や個人の特徴などの確認を行い、正しいシューズの選び方やインソールの効果、怪我の予防・防止について教えていただきました。キッズのパフォーマンスを支える大事な用具の一つであるシューズについて知識を深めることができました。
                                
●競技団体トライアウト
 18日は6団体によるトライアウト。1コマ40分と限られた時間ではありましたが、技能向上へのレクチャーも
いただき充実のTOとなりました。【ハンドボール/陸上競技/サッカー/野球/フェンシング/近代五種】
19日は5団体によるトライアウト。一つ一つの測定へ全力で挑み、評価をいただきました。客観的な評価をし
っかりと受け止め、可能性を探りました。【カヌー/テコンドー/ライフル射撃/ラグビー/バレーボール】

●知的能力育成プログラムA『自分の可能性を本気で探るA』/保護者プログラムA『めざすとねらう』
前半は、知的@と2日間のTO評価をもとにメイン種目を絞り込み、強みと弱みから自身の可能性について「決意」をまとめました。後半は、保護者へ自分の決意を伝え、アドバイスや提案をもらいながら、キッズの可能性についてディスカッションを行い、「分析と意志」を深めました。

●知的能力育成プログラム【栄養】『YAMAGATAバランス7を身に付けよう』◇ 
 山形県立米沢栄養大学の佐藤直人先生より御指導いただきました。
朝、昼、夕で体の栄養状態がどのようになっているのか、どう変わっているのかをレクチャーいただきながら、三食をきちんと食べることを御指導いただきました。「毎日の食事が自分の体を創ること」、「食とは人を良くすること」を忘れず、毎日の食事を大切にしていきましょう。


今年度最後のキャンプとなった第5回キャンプでは、知的プログラムでの自己分析に競技団体トライアウトでの客観的評価を加え、一人一人が「自分の可能性」について本気で考える姿がありました。アスリートとしての自分を多面的に捉えることは様々な可能性を生み出し、成長へと繋がります。これからも「強い意志」を持ち、世界のアスリートへと歩みを進めていきましょう。
      
本事業はスポーツに関心のある方やスポーツ指導に携わっている方は見学が可能です。
会場にお越しの際は、スタッフにお声がけください。

*本事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの「スポーツ振興くじ助成金(toto助成金)」を受け実施しています。